思い出せばいやぁな記憶
自分のどうしようもない部分
子供じみている自分
からっぽでなにか足りない感覚
どこにも帰る場所がないような不安定な感覚
抑えきれない強い感情・・・
その元になっているのは子供時代の傷ついた小さなあなたかもしれません
過去の場面で止まったままの時間には
分裂したあなたのハートが取り残されています
おとなになった今、その目線でもう一度過去を整理してみませんか
もし身体にできた傷なら・・
擦り傷のように自然に治るものもあるでしょう
でも手当てが必要な傷もあるのです
手に負えない自分を感じるならそれがサイン
取り残されたハートを今の自分につないでひとつにつなぐ
心の手当てをするのがインナーチャイルドセラピーです
過去の辛い経験にはみんな意味があります。
起こってしまった過去の出来事をなかったことにすることはできないけれど
そこから自由になることはできるのです
止まった時間を進めてその場所から動かして
ふたをしたままにしておくよりもそこを超えて大きな喜びや幸せを手にしましょう。
甘いものは大好きなのにお花見の三色団子だけは苦手だったわたし。
小さい頃いじめっ子に「団子みたいな顔ヘン!」って言われたときに
頭の中で三色団子を思い出していたインナーチャイルドがいました。
お団子をみるととってもいやーな気持ちになっていたけれどもう大丈夫になりました。
母が亡くなった日の夜。父がわたしの両肩に手を置いて泣きました。
この場面はあまりにも辛くてかつて何度も心の中で自分のことを抱きしめて励まそうとしましたが
インナーチャイルドは一度も反応してくれませんでした。
二人はお互いに寄りかかりながらかろうじてバランスを保っていました。
まるで「人」という字を描くように・・あんなに重苦しかった父の両手。
でもその手があったからわたしは大人になるまで崩れることなく立っていることができたことを知りました。
セラピーでヒーリングをした結果インナーチャイルドは解放され大喜びしました。
とても誇らしげに「できた!できた!」って叫びながら。
小さいわたしには目的があったのです。
「自分の経験をみんなに伝えていってね」わたしのインナーチャイルドはそう言いました。
初めてインナーチャイルドセラピーを受ける時、とってもこわかった。
辛いことがたくさんたくさんあったから。
また同じ思いを感じることがこわかった。
でもインナーチャイルドたちはみんな大人のわたしが会いにくることを待ってくれてました。
そのかつての自分とハートをつないで行く度、自分がひとつになっていくことを感じました。
ずしん、として地に足がついたような心地よい安定感がありました。
あなたはどんなふうに変われるでしょうか
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